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右も左もハイラム氏
ワタクシは滅多なコトで小説本は買わないの。
いや、昔は鬼のように買ってたし持ってたけど、
10数年前、引っ越しをきっかけに
ほとんど区民図書館に寄贈して、それ以来買わないようにした。
ただし、一人の作家を除いて…それはポール・ギャリコなんだけど。

中学生くらいの時に『ハリスおばさんパリへ行く』で出会った作家。
(大々的に知られているのは『ポセイドン・アドベンチャー』)
その後、『スノーグース』『雪のひとひら』など他のもジワジワ読んでみたら、
ギャリコの書くものはバラエティに富んでて楽しく切なく…「世界で一番好きな作家」と認識。
もう亡くなってるから、訳がつく以外新刊は出ないし…この人の本だけは集めることに。
だって10年おき位で読みなおしたい、読みなおせる作家なんだもの。

んで、ずーっと気になってた一冊が『ハイラム氏の大冒険』。
ギャリコの初長編、本の表3のトコに他著書名が書いてあって…
とにもかくにも読んでみたかったけど本屋で探せないまま、
それでもいつの日か買えると思ってた、が…しかし。
ネット検索できるようになって、もう簡単に手に入らないことに気がついた次第。
ユーズドでは売ってたけどねー、ちょっと個人からは買う気がおこらなかった。

そして、ついこの間…とうとう手に入れることを断念して
図書館から借りて読み終えましたよ。やりましたよ。とっても愉しゅーございましたよ。
と…思ったら?復刊かーい!嬉しいんだけど若干複雑。ヨヨヨ、それでも迷うことなく買いましたよ。

旧ハイラム新ハイラム




 ←旧刊ハイラム

  復刊ハイラム→





しかし、かたや文庫/かたやハードカバー…大きさが違う。(復刊は行間ひろく字がでっかい…ゆえに上下巻)
そして、かたや70年代発行/かたや復刊…お値段が違う。(旧刊は当時¥400!復刊は上下で¥3780…)
あとは訳者さん、どう違うだろうか…。(忘れるかもしんないけど…ちょっと間を空けて読もうっと)

あと和訳のついてるギャリコは10冊くらい、ゆーっくり集めよう。
(全部読んじゃうのがもったいない、1年で1冊ペースか?)

にしても、復刊してもらったのにワガママ言って申し訳ないけどさ。
「本を読む」という体勢から言えば、やっぱ文庫がいいな〜。
ハードカバー重いし、なんだか他にも色んなものが削減できる気がしてならないや。
(いやほんっと、ワガママ言ってすんません!←誰に謝ってんだ?復刊?)
| by : xippi×yone | diary | 16:11 | comments(4) | trackbacks(0) |
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COMMENT
好きな作家さんの本は、やっぱ買っちゃうよね。
俺も数人いるから本だらけだ(笑)

確かにハードカバーは読むの大変!
腰の手術して以来うつぶせになるのが辛いから
布団に入ってから読もうと思っても億劫で。。。
折角ハードカバー買ったのに、文庫も買おうかと思う贅沢ッぷり(笑)
ま、お金ないから買ってないけど。。。
| しんど | 2007/06/06 11:50 PM |

▼しんどクン
んでもって、新品ハードカバーって半分くらいしか開かないんだよね。
片手で持って読みたいんだけど、さすがに重いし、
中綴じの部分が読めないから両手になってしまう。

残すギャリコはほとんどがハードカバーなんだよなぁ〜。(でも買うけど)
| xippi×yone | 2007/06/07 1:29 PM |

懐かしい!「ハリスおばさんパリへ行く」って中学だっけ?
小学生だった気もする。
そんな有名な作家さんとは知らず。
探してみようっと!ありがとう♪
大好きだったよ、あれ。
ディオールのドレスが欲しかったんだっけ?
何だか私もパリに憧れたもん。
| ひまちん | 2007/06/07 11:37 PM |

▼ひまちん
うん、小学生かもしれないよ。邦訳文庫初版は昭和50年前半だもの。
でもってね、「ハリスおばさん」シリーズもいまや復刊ですよ。
訳は当時のまま、挿絵は変わってます。
ちょいと洒落てるのは、ディオール生誕100年記念で復刊したって話。
ちなみにワタシは当時の文庫で持ってるんだけど、各冊¥300台でした。(安!)
ほんとハリスおばさんはいい話だよ、童話風でありながら…深い。
| xippi×yone | 2007/06/08 9:16 AM |

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